とにかく忙しい0〜1歳児のママ。
泣き止まない赤ちゃんを長時間あやしつづけていると、自分まで泣きたくなってしまうこともありますよね。
そんなときにこのスタンプを使ってみてください。 旦那さんにヘルプを頼むのもよし。実家の母や義理の母、近所のママ友に愚痴をこぼすのもよし。
現在LINE側に申請登録中ですので、申請が通ったらまたアップします。
]]>アップルサイトのサポートに書いてありました。
http://support.apple.com/kb/HT1629?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
「ターミナル」アプリを起動し、次のコマンドを実行して再起動します。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
元に戻すときにはコレを実行しましょう。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores false]]>
便利そうだなー、やらなきゃなーとずっと思っていたにもかかわらずターミナル(俗に言う黒い画面)が怖くてGitには逃げ腰でした。
最初にインストールしたのはたしか、2013年の5月ごろだったと思うからすでに半年経過しています。
その間、いろんな人に話を聞いたり、スライドを見たりして、なんとなーくボンヤリとしたイメージはあったんですが、やっぱりターミナルが怖くてGUIソフトを使うことにしました。
Source Tree。
これを使えば、ターミナルを起動しなくてもGitが使えます。 少し触ってみたものの、やっぱりまだイマイチ理解できませんでした。 というのも、Git特有の用語「コミット」「プル」「マージ」などの意味を根本から理解していなかったからだと思います。
そこで一冊は本を読もう、と思っていたところでこの本。
]]> Git初心者におすすめ!会話形式でGitの仕組みを基礎から理解できる。"アリスとボブのGit入門レッスン"Gti初心者のアリスが、ボブに教わりながらGitに慣れ親しんで行くストーリー仕立てで、無理なく読み進めていくことができます。
特に、Gitは作業中に自分の頭のなかで、作業フォルダとインデックスとリポジトリが、今どういう状態なのかを想像できていないといけないので、そこを理解するのに、この図がわかりやすかったです。
朝macを起動したら、ターミナルを立ち上げるところから始めます。
そして、現在進行中の案件を、ひたすらadd / commitする繰り返しです。
Git君にファイル変更したことを伝えて、
git add ファイル名
次に、その変更を記録するようにGit君に依頼する。
git commit
そして時々、どういう風に変化したかを確認しておく。
git log
これらを繰り返しているうちに、だんだんターミナル(俗に言う黒い画面)が怖くなくなって来た!
打ち間違いをすると、Git君は「それってこういう意味?」なんて聞いてきてくれたりして。ちょっと対話している気分になったりします。
つづく・・・
]]>私は、何度も何度も同じ間違いを繰り返し、
「あーそうだったよ、そうだった。前にも同じことで、つまづいたんだった」
ということがよくあります。
もー絶対に、同じ過ちを繰り返さないぞ!
という強い意志を持って、今回の記事をお送りします。
その場合には、ちょっと工夫が必要で今回jQueryを使ったんですが、 どうにもこうにも動かない。
あれやこれやとソースとにらめっこすること小1時間・・・
lightboxのjsを全部外すと、動きました。 どうやら、prototype.jsとぶつかっている事が判明。
そうなんです!
このことを忘れてましたーーー!
前にも同じことで半日悩んだことがあったのに!バカバカバカ。
作業していたのは、ある会社の制作実績が大量に掲載されているページでして、 それぞれの実績の中身をモーダルウインドウ(背景がグレーになってパッと浮き出てくるアレね)で見せていたのです。
なぜprototypeとjQueryが衝突するのか?っていうのは、
簡単に言うと[$]関数をprototypeとjQueryの両方で使ってしまっているから、
どっちの命令なのかわけわからなくなり、結果動作しなくなっちゃうらしいです。
head内で読み込むときは、prototypeが先、jQueryは後に書きましょう。
$(function(){ });↓ ↓ ↓
jQuery(function(){ });
こーいうことね。
ファイル内に$は、いっぱいあると思いますが、エディタの一括置換を使いましょう!!
まだ動かないですか?そんな場合は、
これでモーダルウインドウも、固定メニューも、両方とも無事実装できたと思います。
めでたしめでたし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしかし本当にもの覚えが悪いよ、自分・・・。
せっかくzen-cording入れたのにショートカットをなかなか覚えられないし、
作業効率もなんか落ちてるし、やっぱ年のせいかしら。
この手の「コード書かなくても無料でサイト作れます」というサービスが
ここ最近、どんどん出てきますね〜!
その中でも、Strikinglyはモバイルに特化しているという点で優れていると思います。
ページ遷移は基本的になし。
1ページのみの中で、スクロールしていって情報を表示します。
「ビジネス」「アーティスト」「イベント」「パーソナル」「スタートアップ」
といったジャンルに分かれてテンプレートがあり、
どれもキレイにレイアウトされています。
テンプレートの写真そのまま使うってわけにも行かないだろうから、
ここはとっておきの写真を用意したいところですね。
作成画面はこんな感じ。
画面上を直接クリックして、文字編集したり画像を入れたりできます。
直感的にできるので、ヘルプとか読まなくてもサクサクすすみます。
スマートフォン/タブレット/PCのプレビューも画面上で確認することができます。
1カラムデザインなので、そのまま縮小する感じです。
無料版では、http://www.strikingly.com/hoge
という具合に、strikinglyドメインの下に名前をつけるようになりますが、
有料版にすれば、自分のドメインを使うことができるようです。
年間192ドルの利用料を払えば、
全体的に感動的なくらい使いやすいサービスなんですが、
心配なこととしては、バックアップがとれないことかなー。
収益に直結するようなサイトじゃなく、
名刺代わりに使うだけなら、充分おすすめできるんじゃないでしょうか。
たとえば、就職活動中の学生さんとか、使ってみたらどうでしょ?
あとは、予算のないNPO団体が、運営理念を伝えるために、という使い方も、いいかもしれません。
]]>私は、デザイン会社勤務を経てフリーランスとして独立したのは2000年の10月でした。
その後結婚・出産を経ながら、Webデザイナーとして活動してきたわけですが、早いもので、今年は13年目となります。
有り難いことに広告代理店や制作会社からお仕事をいただいたり、サイトの制作実績を見て直接連絡してくださるお客さんもいて、コンスタントに仕事を受注することができました。
制作物は、独立当初はデザインと静的なHTMLサイトが主で、Flash制作やバナーの依頼も多かったです。 ここ最近はWordPressなどのCMS案件も多く、PHPやJavascriptの知識が必要になってきました。
]]> 働き方を変えたい子どもも成長して、ずっと面倒みなければならない時期は過ぎたことだし、ここらで家に閉じこもって作業するばかりじゃなく、働き方を変えたいなーと考えていたところでした。
仕事内容が技術よりのものに変わって来たこともあり、プログラマーさんにJavascriptだけお願いするような形で制作することもありましたが、エンジニアよりの案件が増えてくると、私ひとりでは対応しきれないことも多くなってきました。
もっと技術に詳しい人たちとの交流が必要だと考えるようになりました。
そこで参加したのがWordCampです。
WordCampでは、WordPressのコアの開発に関わっている人やプラグインを作っている人などと知り合いになることができました。
そういった人たちとFacebookやTwitterでつながっていることで、常に新しい情報が入って来て、勉強会などにも積極的に参加するようになりました。
また、コワーキングスペースがあちこちにできたことで、閉じこもって作業するだけでなく、外で作業することが可能になってきました。
私のブックマークには、多くのWeb制作会社のサイトがありますが、その中でも2005年くらいから注目して、ときどき見ているサイトがありました。
大阪を拠点として私と同じようにフリーランスで働いている方のサイトで、デザインはもちろん素晴らしいんですが、とにかくサイトの構成と文章がすごくうまい。
丁寧に作り込まれていて、読みやすく、わかりやすく、親近感が湧いてくるような、そんなサイトでした。
自分が依頼する側だったら、これくらい読む人の事を考えてくれる人に依頼するよなー・・・と考えながら、ときどき見ていました。
そんなStudioBRAINで、チームとして活動するサブメンバーを募集するということをFacebookのタイムラインで知り、すぐにメールを送りました。
スカイプで代表のゴウさんとお話して、その1週間後には、チームのひとりであるみほじさんがWord Camp Tokyoに来るということを知りました。タイミングがいいというか、運命的というか、さらにWordCamp翌日にはCo-edoで行なわれるセキュリティの勉強会に、みほじさんも参加することがわかり、一緒に今の仕事の話などをいろいろすることができました。
チームStudioBRAINとして参加することにより、ひとりでは抱えきれなかったことができるようになりますし、これからどうなるか、楽しみです。 私自身としては、デザインのみの仕事も多いのですが、できるだけエンジニアよりのことを理解できるデザイナーとして、成長していきたいです。
今週、ワードプレスカルタが印刷されて、到着しました。
全種類あるかどうかチェックして、、、
さあ、これからが大変です。
この7200枚のカルタをセット組しなければなりません。
デュエルマスターズのカードが大好きな息子が寄ってきて、「何なに!?このカード?」と興味津々です。
WordCamp当日に地元の夏祭りがあるのですが、そこでのお小遣いと引き換えに、セット組を手伝ってくれました。
夜中遅くまでかかって・・・なんとかできましたよ!
そして今日は、前日準備で会場に行ったので、試しにその場にいたスタッフでカルタをやってみました。
さすが皆さん、WordPressには詳しい方が多かったせいもあり、全部読む前に札を取ってしまう場面が多かったです(^0^)。
明日の催し物のひとつ、WordPressカルタのテストに呼ばれてやって来たけど以外と面白い!井村さんに惨敗したけど。。。 #wctokyo
— Kurudrive (@kurudrive) September 13, 2013
そして、明日はいよいよWordCampTokyo 2013の当日です!!
保護者参観と地元のお祭りもあるんですが、そちらは今年はパスして、大田区産業プラザに行きます。
]]>そう、今年は9/14(日)に行なわれるワードプレスのお祭り「WordCamp Tokyo 2013」の運営スタッフをしているのです。
WordCamp Tokyoは毎年1000人以上の来場者がやってくる大規模なイベントですが、運営スタッフは全員ボランティアです。
数ヶ月前に一番最初のスタッフミーティングをしましたが、そこにいってびっくりしたのは、みーんな、ものすごーーーく楽しそうにしていたことです。
なんというか、高校の部活のような・・・そんなノリに軽くカルチャーショックを受けながらも、こういう集まりに参加するのは初めてで、私ちょっと緊張しておりました。
まだまだWordPressに関してはヒヨッコですから、技術も知識も少ない自分が、スタッフになって、一体何をやればいいんだろう?みたいな気持ちで試しに行ってみたスタッフミーティングでしたが、そんな心配は一切無用でした。
「初心者だろうが開発者だろうが、楽しんだ方がいいよね」「デザイナーもプログラマーも、ブロガーも、マーケッターも開発者も、みーんな集まって楽しもうよ!」という空気に満ちあふれていました。
]]> アンカンファレンス~みんなで創ろう井戸端会議私が担当することになったのは、アンカンファレンスです。
「アンカンファレンス」という言葉は聞き慣れないものですが、要は講演会形式のカンファレンスではなく、井戸端会議のような気軽な感じで、WordPressについて、周りにいる人達とあれこれ話してみよう!というものです。
自分がWordPressを使いながら
「これって、どういう風にすればできるの?」
とか
「もっと効率のいい方法があるんじゃないか?」
とか
「他の人はどんな風にしているんだろう?」
なんて思う事がありませんか?
私は、そういう疑問や質問、い〜〜〜〜っぱいあります。
以前は、周りにWordPressを使っている人があまりいなくて、自分でひとつひとつ、時間をかけて調べている毎日でした。
ちょっとした疑問でも、誰かに聞いてみると「ああ、そうなんだ!!」と解決&納得できることがきっとあると思います。
そして、そういう経験をネット上ではなくて「直接会って、話す」ことができるのがWordCampの一番の醍醐味だと思います。
技術的な話も興味深いけど、長時間難しい話に集中しているのも、疲れてきますよね。そういうカンファレンスの合間には、ちょっとしたゲームに参加して楽しんでもらおう!ということで、いろいろなゲームをご用意しました。
テンプレートタグやアクションフックをタイピングして、速さを競うタイピングゲームを準備しています。
当日、会場に来られない方でも、Web上で参加できますので挑戦してみてくださいね。公開は9/14(日)のイベント当日です。
あちこちのブースやイベントに参加するとシールがもらえます。シールをたくさん集めると、景品をプレゼント!
プレゼントの品はTシャツなどを準備していますが、以下のステッカーも、景品の一部です。
このステッカー、カッコいいですよね!?特に右側のなんて、一見して「わぷー」だとわからないけど、今回のコンセプト(歌舞伎・江戸)にバッチリ合ってます!
本当は、カルタの実物の写真を載せたかったんですが、、、現在印刷中で、残念ながら、まだ手元にありません。なので、入稿したデータで、とりあえずご紹介です。
印刷されたものができてきたら、後日このブログに写真を載せるつもりです。
私はカルタの担当なので、今回作ったカルタについて、少しだけご説明を。
ワードプレスのプラグインって、何個くらい知っているでしょうか?
数えたことはありませんが、公式プラグインだけでも、ものすごい数がありますよね。
WordPressカルタでは定番に絞って、18種類のプラグインカルタを作りました。
プラグイン作者さんがイベントに来てくれるかもしれない、という期待もこめて日本人作者のものを少し多めに入れました。
テンプレートタグのカルタも、18種類。正直なところ、あんまり詳しくないんだよね・・・という方も、この機会に覚えてしまいましょう!
ちなみに、どのプラグインやタグを選ぶかについて試行錯誤した結果、大曲さん(元WordCamp横浜実行委員長)と直子さん(Automattic, Inc. 日本語圏ハピネスエンジニア)にご意見番として監修をお願いしました。
ルールといっても、普通のカルタのように50音順になっているわけではないので、どちらかといえばクイズみたいな感じですすめることになると思います。
(1)当日、カルタイベントは入口を入って左奥、畳のある所で一日中行なっています。
参加したい人が7~8人集まったら、ゲームスタート!
(2)まず、スタッフが札を読みます。
読み札にはプラグインやテンプレートタグの用途が書かれていますので、内容をよく聞いてください。!
(3)それが何のプラグイン(もしくはテンプレートタグ)なのか、わかった人は札をとる!
ただそれだけのルールです。
予選で一番たくさん札をとった勝者には、今回作ったWordPressカルタ一式をプレゼントする予定です。(数に限りがあります)
そして予選の勝者の方は、15:00から行なう最終決戦にもう一度参加していただき、優勝すれば、さらにWordPress Tokyo 2013の特別Tシャツをプレゼント!!
それでは、次のリレーブログですが、
「ブログ飯」の著者、染谷昌利さんのsomeyamasatoshi.jpにバトンを渡しまーす!
弊社の管理している顧客サイトは、ほとんどがロリポップで運用していることもあって、「これはただ事ではない」とあわてて、深夜に対処しました。
まずは、お客さんのサイトを管理画面を含めて、全部確認。今のところは大丈夫でした。
でも被害サイトがどんどん増えているようでしたので、対策はすぐにしなければなりません。
フォーラムに投稿された情報によると、被害の共通点は以下のとおり。
ハッカーのFacebookページには、ハッキングしたサーバーのリストがずら〜っと並んでいたらしいです・・・。
やっぱり愉快犯なんですねえ。迷惑な話です・・・。
ロリポップが共有サーバーであることから、アクセスが集中したときに不安定になりやすいことはわかっていましたが、私の担当している会社は、そこまでアクセスが多いわけではありません。
そこで、管理画面がわかりやすく、マニュアルがしっかりしていて、かつ安価なサーバであるロリポップを契約することが多かったのです。
管理画面のIDを、推測されやすいものにしていませんか?
インストール時の初期設定のまま「admin」にしていたり、ドメイン名そのままをIDに使っていたりすると、管理画面から侵入される可能性が高まってしまいます。
私が以前から入れている、「狂骨(Crazy Bone)」というプラグインはWordPressのログイン履歴を保存して、管理画面から見られるようにするものですが、これを時々見てみると、ホントに世界中からadmin、administratorなどのIDでログインを試みようとして失敗していることがわかります。
フォーラムでhissiyさんが書かれていたとおり、パーミッションの変更をしました。
・wp-config.phpを404に変更10サイト分を全部変更して、この日は寝ました。
次の日(8/29)になって、ロリポップの公式新着情報をチェックしてたら、午前中に発表していた被害件数4,802件から、新たに3,636件の被害が確認されたみたい。
合計8,438件の被害・・・まだまだ増えるかもしれない。
ふんふん。ワードプレスのサイト内でCGIを使ったことはなかったけど、PHP内でフルパスを使っていた箇所はあったっけかな・・・と、一通りチェックした。
現在、ロリポップ!において、第三者からの大規模攻撃により WordPress を ご利用中のお客様のサイトが改ざんされる被害が発生しております。 お客様には、多大なるご心配をおかけしており大変申し訳ございません。
この攻撃に伴い、セキュリティ強化の為、 改ざんを受けていないお客様を含めた全てのお客様の サーバー領域に設置されている WordPress において、 wp-config.php のパーミッションを「400」に変更いたしました。
wp-config.php は WordPress の動作に必要な 設定情報が書き込まれたファイルです。 この変更によるサイトの動作等への影響は無いことを確認の上 変更を行っておりますが、万が一サイトの動作等でご不明な点がございましたら ユーザー専用ページ内『お問合せ』よりご連絡ください。
きのうの夜、手動で404に変えたwp-config.phpをロリポップ側で400に更に変更したとのこと。 オーナー以外にアクセスを許す必要はないので、404である必要すらないってことか。
でもそれなら、簡単インストール機能を使った時点で、自動で400になるようにしておけばいいんじゃないの?と思ったんですが、これは素人考えなんでしょうか。
実際、ロリポップでワードプレスを使っている人は、WAFを無効にしてしまっている人が多いんじゃないでしょうか。これはセキュリティ上、もったいないことですよね。実際、私もWAFの設定を無効にすることが多いです。 わかっちゃいるんですが、管理画面からphpを全く触れないとなると、ちょっとした修正をするにもいちいちWAF有効--->無効に変更して10分待ってから更新、というのが煩雑で、本当に困っていたので、最近は無効にしたらしっぱなし、というのが続いていました。
ロリポップがWAFの機能を入れたのが2012年の9月で、その頃からこの問題はあったので、そのうちロリポップ側で対応策を発表するだろう・・・と待っていたのですが、1年近くたった今でも状況は同じみたい。ロリポップでWAFを有効にしたまま、ワードプレスを使える方法を、きちんと整えるべきだと思うんですが。
上記URLの説明、かなり噛み砕いてわかりやすく書いてくださっているので、早めにやってみようと思います。
今回、幸い私の担当サイトはまだ被害にあっていませんが、今後のことをふまえて、セキュリティ対策をしっかりやっていきたいと思います。
]]>sqlをMAMPのMySQLにインポートしてwp-config.phpにローカルのデータベース名とID/Passを入れて編集した後、いよいよlocalhostでアクセスしてみると
chromeが
SafariでもFirefoxでもChromeでもエラーメッセージが出ました。
「リダイレクトループ wordpress」で検索しまくると、パーマリンクの設定を変えたら直ったとか、プラグインを外してみろとか、いろんな方法が出て来たけれど、とりあえず本番環境とほぼ同じ環境をローカルに構築する、というのが目的だったので、できればワードプレス本体はいじりたくありませんでした。
しかし、さんざんいろいろ試してみても、どうにもこうにも解決方法がみつからないので、やっぱり本体を触ることにしました。
解決方法は簡単で、
wp-includes/template-loader.php
の中身をちょこっと変えることでとりあえず問題は回避。
do_action('template_redirect');をエスケープすると、無限ループにならなくなります。
// do_action('template_redirect');
とりあえず問題は解決したけれど、「何が理由でこういう現象になったのか」
がハッキリしないので、なんだかモヤモヤします・・・
/* F -----------------------------------------------------------------------------------------------------------*/ .ui-bar-f { border: 1px solid #920000 /*{b-bar-border}*/; background: #950303 /*{b-bar-background-color}*/; color: #fff /*{b-bar-color}*/; font-weight: bold; text-shadow: 0 /*{b-bar-shadow-x}*/ 1px /*{b-bar-shadow-y}*/ 1px /*{b-bar-shadow-radius}*/ #931527 /*{b-bar-shadow-color}*/; background-image: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, from( #dc2f2f /*{b-bar-background-start}*/), to( #d22323 /*{b-bar-background-end}*/)); /* Saf4+, Chrome */ background-image: -webkit-linear-gradient( #dc2f2f /*{b-bar-background-start}*/, #950303 /*{b-bar-background-end}*/); /* Chrome 10+, Saf5.1+ */ background-image: -moz-linear-gradient( #dc2f2f /*{b-bar-background-start}*/, #950303 /*{b-bar-background-end}*/); /* FF3.6 */ background-image: -ms-linear-gradient( #dc2f2f /*{b-bar-background-start}*/, #950303 /*{b-bar-background-end}*/); /* IE10 */ background-image: -o-linear-gradient( #dc2f2f /*{b-bar-background-start}*/, #950303 /*{b-bar-background-end}*/); 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タイトル
ここにコンテンツ
スキルアップをめざすなら、まずできることは、情報収集と環境を整えること! というわけで、今日は最近やってみたことを発表してみることにします。
]]> Coda2購入コーディングには、もう10年以上Dreamweaverを使っていました。
HTMLを覚え始めの頃は、訳の分からない文字がズラズラ〜と並んでいるだけじゃ全く理解できなかったんで、視覚的に理解しながらタグを覚えていってました。
でもここ1年くらい、あちこちでCodaを使っている人たちが増えてきまして・・・
ずっと気になってはいたんで、思いきって買うことにしました。6,500円。
Zen Coding v0.5 from Sergey Chikuyonok on Vimeo.
コーディングが飛躍的に早くなるんですよね。
これも知ってましたが、どうも新しい環境に飛び込むのが億劫になってしまっていたのか、今一歩が踏み出せずにいました。
「TEA for Coda.codaplugin」をインストールして、タグを⌘Eで展開するときの気持ちよさが病み付きになりそうです。まだショートカットを覚えきれていないので、一覧表をダウンロードして、いつも手元に置いておくことにしました。
CSS3になってから、cssのコードが長くて複雑になってきました。
最近話題になっているsassを使うと、短いコードでCSS3を使えるって話を聞いたもので早速導入。
デザイナーにありがちな話で、ターミナルの黒い画面を使うのが恐怖だったんですが、なんとか.scss ファイルを .css に変換(コンパイル)することに成功しました!
Bootstrapはエンジニア向けにTwitter社が開発/提供するCSSフレームワークです。ボタンやフォーム、エラー画面を今風のデザインにすることができます。次の案件では、これを使ってフォームをデザインしてみるつもりです。
ゴールデンウィーク中は、特に出かけることもしなかったのですが、子どもと一緒にScratchで遊んでみました。
Scratchはマサチューセッツ工科大学が作った子ども用プログラミングソフトで、視覚的にプログラムを覚えながらゲームを作ることができます。
小学4年生の息子よりも、私の方がハマッたかも。
初めてFlashのActionscriptを使った時のような感じを思い出しました。
思い通り動きができたときの楽しさがたまりません。
できたゲームは、近々アップロードします。
現在、Scratchはバージョンアップデートの最中らしくサイトもメンテナンス中です。
ワードプレスを使っていると、ちょこちょこPHPのテンプレートタグくらいは覚えられるけど、基礎からちゃんとやらなきゃなと思って。まだ全部見てませんが。
恥ずかしながら、今までワードプレスでサイトを制作するときはサーバーで直接編集してました。
PHPそのものを触ることより、CSSでデザイン変更する時間の方が長かったし、そもそも「自分のMacにサーバをたてる」という事への抵抗というか、敷居の高さを感じていて、なかなかローカル環境構築に踏み切れなかったんです。
でもこれからはセキュリティの事も考えて行かなければならないし、作業内容を効率化するためにも、絶対やらなきゃとは考えていたことでした。
幸い、MAMPという強い味方もいることですし。
MAMPはMac/Apache/MySQL/PHPの略で、ワードプレスのローカル環境を簡単に構築してくれるソフトです。びっくりするほど簡単に、できました。
正直、いろんなものをいっぺんに取り入れすぎて、まだ消化しきれていない感もありますが、新しい技術を試してみるのは、やっぱり楽しいです!!
日々の業務に追われて、なかなかじっくり取り組むことができなかったんですが、10年後もこの業界で生き残っていくためにも、慣れ親しんだ環境に固執せずに、どんどん新しいことに挑戦していく姿勢が大事ですね。
たくさんの技術が日々登場する中で、単に目新しいとか面白いだけでなく、どの技術が将来残って行くものなのか、可能な限り見極めて、自分自身に取り入れていくことが重要だな、と感じました。
あれから7ヶ月。
今日突然、見知らぬ人からメッセージが。
ええ〜〜っ
ホントに?
]]>もうね、ブログ自体全然更新していなかったのに、こんな嬉しいお知らせが来るとは。
コメント欄も、スパムがたくさんくるんで、閉めていたくらいだったのに。
なんか、Webの可能性ってこういうところなんだな〜って実感しました。
オープンソースの世界で、こうやって人が影響し合って、進化していくことができるんだなって。
ワードプレスというオープンソースを使うことができるのも、便利なプラグインを作ることができるのも、こんな風に「誰かの役に立ちたい」という気持ちが集まって、世界中の人が少しずつ少しずつ、時間と労力を費やしながら、進化していってるんだなってことを、本当に実感することができたんです。
大げさですか?
気持ちが高ぶっているところで、早速入れてみましょう!
ここから日本語化ファイルをダウンロードできます。
moファイルとpoファイルを両方とも、「job-manager」>「translations」フォルダの中に入れます。
入れる前はこんな画面。
そして・・・リロード!!
あずにゃんさん、ありがとうございました〜!!
]]>I tried to find out a little, in March of 2013, also seems to be stopped (version 1 of TwitterAPI) current methods.
In the Web world, because it is often such changes, after you create a site, to mean that, you still do not put anything does not go.
How to resolve the following.
At the [USERNAME], please put your Twitter user name.
How does this fix ...
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
I think about the twitter and facebook, there are many changes to the specification.
Because technology has advanced rapidly, in each case, we are not only going to chase after.