今までの経過
便利そうだなー、やらなきゃなーとずっと思っていたにもかかわらずターミナル(俗に言う黒い画面)が怖くてGitには逃げ腰でした。
最初にインストールしたのはたしか、2013年の5月ごろだったと思うからすでに半年経過しています。
その間、いろんな人に話を聞いたり、スライドを見たりして、なんとなーくボンヤリとしたイメージはあったんですが、やっぱりターミナルが怖くてGUIソフトを使うことにしました。
Source Tree。
これを使えば、ターミナルを起動しなくてもGitが使えます。 少し触ってみたものの、やっぱりまだイマイチ理解できませんでした。 というのも、Git特有の用語「コミット」「プル」「マージ」などの意味を根本から理解していなかったからだと思います。
そこで一冊は本を読もう、と思っていたところでこの本。